BIM/CIMの最新情報がここにある! 個別デモシステム BIM 建設解析 ●Autodesk Building Design Suite ●Autodesk Robot Structural Analysis Professional ●ArchiCAD ●PyroSim ●ARCHITREND ZERO 参加費無料/事前予約制 設備 CIM ●Brain Gear Supra 2015 ●CADEWA Real 2015 ●Rebro2013 SP1 ●Autodesk Infrastructure Design Suite ●BIM/CIM Ark ●X-POINT ドキュメント管理 ●TREND-CORE ●EX-TREND 武蔵 会 期 ●楽々CDM ●i-Reporter システムデモンストレーションは 完全予約制 お 申し込 み の ご 案 内 WEB です システムデモンストレーションをご希望の方はFAXまた はホームページからご予約をお願いします。 お申し込み締め切り http://event.otsuka-shokai.co.jp/15/cs2015s/ ●お申し込み 貴社名(団体名)、ご氏名、ご所属部署名、 お役職、 ご住所、電話番号、FAX番号、 メールアドレスおよび ご希望のコース名を明記のうえ、上記ホームページ、または 別紙 「FAX専用お申し込み用紙」 にてお申し込みください。 ※FAXで複数人数お申し込みの際は、恐れ入りますが、 「専用お申し 込み用紙」 をコピーしてお申し込みください。 ●結果ご通知 抽選の結果につきましては、お申し込みさ れた方全員に、FAXまたはE-mailにてご通知いたします。当選 された場合は、 お手元に届いたFAX受講証またはE-mail受講 証 (プリントアウト) がセミナー受講予約証となります。当日会 場へお持ちください。 □抽選結果のご通知 順次お送りします 会 場 4 月17日 金 11:00∼17:10 (開場:10:30∼) 株式会社大塚商会 本社ビル 東京都千代田区飯田橋2-18-4 4月14日 (火)必着 FAX ●ご来場当日 当日は「セミナー受講予約証」を必ず ご持参いただき、3階 総合受付にご提示ください。 ごあいさつ 2020年の東京オリンピックに向けての開発・建て替えの活発化や、東北の震災復興の本格化など、現在、建設業界は、 2020年まで好景気が続くといわれています。その一方で、職人の人件費や材料費などの高騰による大幅な建設コス トの上昇や、熟練技術者不足の深刻化などさまざまな課題が山積しています。 ※混雑が予想されますので、総合受付での受付はお早めにお 済ませください。各セミナーの開場は、開始10分前を予定し ています。 建設業界は、これらのさまざまな課題の解決に向けて、BIM/CIMを始めとしたIT活用により、品質の確保、 向上および 業務の効率化が必要となっています。このような背景のもと、建設分野における最新動向と最新のソリューションを ご紹介する 「建設業実践講座CS2015」 を前年に引き続き開催する運びとなりました。 ぜひ、この機会にご来場いただけますよう、お願い申し上げます。 会場 のご案内 おすすめ セミナー A01 11:00∼12:00 施工段階における BIMのメリット 増大を目指して 「施工BIMのスタイル」 ●JR総武線「飯田橋駅」東口 徒歩6分 ●JR総武線「水道橋駅」西口 徒歩6分 ●地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口 徒歩8分 ●地下鉄東西線/有楽町線/南北線/大江戸線 「飯田橋駅」A2出口 徒歩7分 ●地下鉄東西線/半蔵門線/新宿線 「九段下駅」5出口 徒歩7分 ●地下鉄半蔵門線/新宿線/三田線 「神保町駅」A2出口 徒歩8分 一般社団法人日本建設業連合会 BIM専門部会 専門工事会社BIM連携 WGリーダー ※ ご来場の際は、 電車、 バス、 地下鉄などの公共交通機関をご利用ください。 曽根 巨充 氏 ◆お問い合わせ 株式会社大塚商会 CADプロモーション部内 CS2015 事務局 TEL:03-3514-7815 営業時間/ 9:00∼17:30 (土・日・祝日を除く) E-mail:cad-kensetsu@otsuka-shokai.co.jp WEB ホームページからも詳細が URL ご覧いただけます。 A02 13:30∼14:30 施工図事務所による 図面作成現場での BIM活用事例 株式会社フカシ 取締役社長 栗山 俊二郎 氏 A04 16:10∼17:10 構造BIM ソリューション 活用法のご紹介 大成建設株式会社 設計本部 構造計画部 シニア・エンジニア 大越 潤 氏 http://event.otsuka-shokai.co.jp/15/cs2015s/ セミナーAコース A01 セミナーBコース 11:00∼12:00 施工段階におけるBIMのメリット増大を 目指して 「施工BIMのスタイル」 建設業界におけるBIMの普及は進みつつありますが、施工段階において本 当に活用できる 「手引き」がないのが実情です。そこで日建連専門工事会社 BIM連携WGが、施工時における専門工事会社と元請の間でお互いにメ リットのある 「施工BIMのスタイル」 を昨年末に発表しました。本セミナーで は連携WGが提唱する施工BIMの考え方をもとに、留意点・進め方などご 紹介します。 一般社団法人日本建設業連合会 BIM専門部会 専門工事会社BIM連携WGリーダー 曽根 巨充 氏 B01 11:00∼12:00 建設業界のワークスタイルを変革! System x CAD on VDI 最新情報 「System x CAD on VDI」 とは、現在利用中のCADやCAE用のワークステー ションをサーバー上で仮想化して動かし、 ユーザーはワークステーションをネット ワーク経由で利用するソリューションです。 「System x CAD on VDI」 は、 モバイル環境を生かして業務フローを変革し、生 産性向上、納期の短縮、開発コスト削減など企業の競争力を高めるために必要な インフラです。 本セミナーでは、 デモンストレーションを交えながら 「CAD on VDI」の最新技術 やレノボが提供するさまざまなデバイスの活用イメージをご紹介します。 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 ビジネス・デベロップメント・マネージャー 大月 哲史 氏 セミナーCコース C01 11:00∼12:00 大規模BIMデータを簡単ハンドリング! Autodesk Revit設計支援 プラグインツールのご紹介 日本におけるBIM元年から6年目に入った今、BIMは設計から施工へ活用 範囲が日々拡大しています。 活用範囲の拡大に伴い、BIMデータのファイル容量も大きくなりCADだけ ではデータがハンドリングできない問題も顕在化して参りました。本セミ ナーでは 「FUZOR」 ・ 「VisitViewer」の2システムをご紹介します。 単なるCADビューアーの域を超えたプレゼン機能・シミュレーション機能 をデモンストレーションを交えながらご説明します。 株式会社大塚商会 首都圏PLMサポート2課 内田 セミナーのご案内 竜哉 Lunch Break セミナーAコース A02 セミナーBコース 13:30∼14:30 施工図事務所による図面作成現場での BIM活用事例 図面作成をメインに行っている設計事務所だから2次元CADで十分 だと思っていませんか?昨今の元請ゼネコンなどからのBIMデータ要 求の増加だけでなく図面作成の効率化・整合性の確保などでもBIMは 活用できます。実際にBIMを活用して仮設計画、詳細図作成などされ ているフカシ様での活用事例や導入にあたってのポイントなどご紹介 します。 株式会社フカシ 取締役社長 栗山 俊二郎 氏 A03 14:50∼15:50 ΗΕΛΙΟΣ×Revitによる積算BIM連携の 実現に向けた運用手法のご紹介 「ΗΕΛΙΟΣ」 は国内のゼネコン、設計事務所、積算事務所に数多くの導 入実績を持つ建築数量積算・見積書作成システムです。2011年より 「ΗΕΛΙΟΣ」 とBIMソフトとのIFC連携を実現しており、 「Revit」で作成 したBIMモデルも建築数量積算基準に基づいた実施詳細積算に有効 活用することができます。今回は、 さまざまな分野でのBIM活用にご参 考いただくことも前提に、数十件のモデルの連携検証から分かってき た、BIMを活用した効果的な積算運用の手法についてご紹介します。 株式会社 日積サーベイ 高橋 A04 B02 13:00∼14:30 3次元データ利活用!CIMデータ連携活用法 ∼点群データ処理∼設計∼施工∼ 本セミナーは点群データ処理∼設計∼施工でのデータの一連の流れを下 記4種類のアプリケーションを使って、お客様のそれぞれのフェーズでの活 用法をご紹介します。 ①測量(点群処理) −X-POINT(福井コンピュータ) ②設計−Infrastructure Design Suite(Autodesk) ③施工(情報化施工) −EX-TREND武蔵(福井コンピュータ) ④施工(3D施工計画) −TREND CORE(福井コンピュータ) 福井コンピュータ株式会社、株式会社大塚商会 B03 14:50∼15:50 Autodesk CIM クラウドサービスの全容 Autodeskはさまざまなクラウドサービスを提供しています。今回はその 中でも 「Infraworks 360」 や「ReCAP 360」など、CIM業務で活用が期待 されるサービスを中心にご紹介します。 肇宏 氏 16:10∼17:10 構造BIMソリューション活用法のご紹介 RUG(Autodesk Revit User Group)の構造部会メンバーでもある 講師が、昨年完成したRevitの構造向けエクステンション 「RC断面リス ト作成」 「SS3リンク」 「Sein ST-CNV」 を活用した、構造モデルの連携、 構造図、RC断面リスト、集計表などの作成、意匠設計や設備設計との 連携などについてご説明します。 大成建設株式会社 設計本部 構造計画部 シニア・エンジニア 大越 潤 氏 オートデスク株式会社 B04 16:10∼17:10 セミナーCコース C02 13:20∼14:30 C02-01 13:20∼13:50 BIMの空間データを活用した空調負荷計算システムのご紹介 「STABRO 負荷計算 for Revit」 は、BIMモデルを活用して国土交通省基準の負 荷計算を可能にするソフトウェアです。Revitのアドオンソフトで、情報の拾い出し を自動で行い、設計業務効率の向上が図れます。 株式会社イズミシステム設計 C02-02 14:00∼14:30 BIMの空間データを活用した避難シミュレーションシステムのご紹介 「Pathfinder」は、モデル化から結果処理まで統合されたユーザーインターフェ イスを持つ避難シミュレーターで、高品質な人間モデル、移動コース、および強 力な3D可視化システムを含み、すばやく避難モデルを評価して現実的なシミュ レーションを製作することができます。 D02 C03 13:30∼14:30 インテリア・建築空間を創るデザイナーに よる3Dプリンター活用術 V e c t o r W o r k sプロフェッショナルアドバイザ ー の 資 格を持ち、 「TOKYO DESIGN PREMIO」、 「グッドデザイン賞」 を受賞するするな どインテリア・プロダクト業界の最前線で活躍されている、 テコデザイ ン代表の柴田 映司 氏を講師にむかえ、想像の具現化のためのモデリ ングツール・3Dプリンター活用術をご紹介します。 テコデザイン有限会社 代表 柴田 株式会社CAEソリューションズ 映司 氏 14:50∼15:50 タブレットを活用した建設現場・工場・保守 メンテナンス現場での検査・点検業務の新 しいスタイルをご提案 建設現場・工場・保守メンテナンス現場でiPadだけでなくiPhone、 Windowsなどのタブレット端末を活用して、巡回点検、安全チェック、 品質検査などの業務を効率化する 「i-Reporter」。先進の運用事例、導 入効果をもとに、簡単な帳票作成、分かりやすい入力、セキュリティな どの機能と、独自の業務メニューの作成ができる新しいVer.5の機能 をあわせてご紹介します。 株式会社シムトップス 代表取締役社長 水野 C04 CIM業務でスムーズに行う データ受け渡し活用方法 セミナーDコース 貴司 氏 16:10∼17:10 5月リリース予定! 新バージョン 「Rebro2015」新機能の概要 CIM業務において受発注者間や元請・下請間のデータのやりとりで、対応 ソフトを持っていないと見られなかったり、 またデータが重くて動かなかっ たりするなど、不便を感じていらっしゃるユーザー様が多く見受けられま す。 これらの問題を解決するアプリケーション 「BIM/CIM Ark」の紹介を事 例を交えてご紹介します。 建築設備専用3次元CAD「Rebro(レブロ)」の優れた基本機能の紹介 を始め、建築BIMソフトとの連携をよりスムーズに行える建築データ の読み込み精度向上や属性情報の出力による4Dシミュレーションの 活 用 、電 気 作 図 の 強 化 な ど 、5 月リリー ス 予 定 の 新 バ ー ジョン 「Rebro2015」の機能についてご紹介します。 GSA株式会社 株式会社NYKシステムズ ●お申し込み多数のコースにつきましては、抽選とさせていただきます。 ●同業または競合他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。 ●時間が重複しているコースのお申し込みはできませんので、時間をご確認のうえお申し込みください。 ●都合により、セミナー会場が変更となる場合がございます。 ●当日、会場でのキャンセル待ちは行いませんので、あらかじめご了承ください。 ■ 体験セミナーのお申し込みが多数の場合は、1社につき1台とさせていただく場合がござい ます。 ■ 体験セミナーは、開始から5分を過ぎた場合、受講いただけない場合がございます。 ※講演内容、タイトル、講師は予告なく変更する場合がございます。 ※会社名、 製品名などは各社または、各団体の商標、 もしくは登録商標です。
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