「損料・橋梁・大口径」積算技術講習会のご案内

「損料・
損料・橋梁・
橋梁・大口径」
大口径」積算技術講
積算技術講 習 会 のご案
のご 案 内
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目7-4(谷町スリースリーズビル8F)
一般社団法人日本建設機械施工協会関西支部
TEL(06)6941-8845 FAX(06)-6941-1378
CPDプログラム認 定 講 習 会
( 201505070008) CPD単位 : 5.50
URL http://www.jcmanet.or.jp/kansai/
平素は当協会の事業に対し、格別のご支援ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さ て こ の 度 、「建 設 機 械 等 損 料 ・橋 梁 架 設 ・大 口 径 岩 盤 削 孔 」の積 算 技 術 に関 する講 習 会 を開
催することになりました。
この講 習 会 はそ れ ぞ れ の テ ー マ に該当する当協会の発刊図書(下記の表参照)の内容に関し、平成
27年度の改訂点(鋼橋、PC橋)や積算方法ならびに施工技術等についてわかりやすく説明することによって、
充分なご理解を得るとともに円滑な業務執行等の一助となりますことを願い実施するものです。
是非多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
1.日 時 : 平成27年6月29日(月)10時00分~16時50分
2.場 所 : 追手門学院大阪城スクエア 6F大手前ホールD
大阪市(裏面 会場案内図参照)
3.題目と講師 :
① 10:00~11:30 大口径岩盤削孔の施工技術と積算
(CGビデオを用いた施工法解説。工法選定、積算例の解説)
【昼休み】
② 12:30~13:30 建設機械等損料の積算
(損料表の見方、使い方)
【休 憩】
③ 13:40~15:10 鋼橋架設の施工技術と積算
(歩掛等の説明、積算例の解説)
【休 憩】
④ 15:20~16:50 PC橋架設の施工技術と積算
(工事写真を用いた積算手順、積算例の解説)
一般社団法人日本建設機械施工協会
大口径岩盤削孔委員会委員
一般社団法人日本建設機械施工協会
関
西
支
部
一般社団法人日本建設機械施工協会
橋梁架設工事委員会委員
一般社団法人日本建設機械施工協会
橋梁架設工事委員会委員
4.定 員 : 70名 (定員になり次第、締切りとなります)
5.参加費 : 本協会員 8,000 円、その他 10,000 円 (いずれも消費税込みで、テキスト代は含みません)
当日講習会で使用するテキストは「建設機械等損料表」
「橋梁架設工事の積算、橋梁補修補強工事の手引き」(いずれも
平成 27 年度版)及び「大口径岩盤削孔工法の積算」(平成 26 年
度版)です。(当日、簡単なテキストの補助レジュメを配布予定)
書籍名
建設機械等損料表
会 員
6,787円/冊
会員以外
7,920円/冊
橋梁架設工事の積算、手引き
大口径岩盤削孔工法の積算
8,262円/冊
5,142円/冊
9,720円/冊
6,048円/冊
なお、テキストをお持ちでない方は、参加申込書に必要部数を記入してお申込みいただければ、講習会当日に会場
でお渡しします。(有料)
6.申込期限 : 平成27年6月23日(火) ただし、申込期限内でも定員に達すれば締切りとなります。
7.申込方法 : 添付申込書にご記入の上、参加費を添えてお申し込みください。ただし、お振込みの場合は
振込金受取書(コピー)を必ず添付してください。
・参加券は発行しませんので申込書のコピーを、当日会場にご持参ください。
・一度納入された参加費の払戻しは致しませんので予めご了承ください。
・銀行振込の場合は下記の当支部口座にお願いします。
三井住友銀行 天満橋支店 普通預金 No0003557
・官公庁等の方の参加費は後払いで結構ですが、支払い関係の必要書類を必ずご記入の上、
事前に申込書をお送りください。
8.申込先 : 〒540-0012 大阪市中央区谷町 2-7-4 谷町スリースリーズビル 8F
一般社団法人日本建設機械施工協会 関西支部
電話 06-6941-8845 FAX 06-6941-1378
振込金受取書貼付欄
交通アクセス
・京阪電車「天満橋」駅下車
14 番出口より東へ徒歩7分
・地下鉄谷町線「天満橋」駅下車
1号出口より東へ徒歩7分
(ドーンセンター隣)
6F大手前ホールD
損 料
橋 梁
大口径
積算技術講
積算技術講習会申込書
FAX 0606-69416941-1378
平成27年
参加者氏名 及び
CPD 単位申請の有無
月
日
有・無
有・無
有・無
有・無
有・無
有・無
官公庁名 または
社名
所在地
〒
氏名
担当者の氏名
所属、連絡先
メールアドレス:
連 絡 先 電 話:
@
円×
人=
参加費
テキスト代
(価格は前頁を参照ください)
・建設機械等損料表
@
円×
冊=
・橋梁架設工事の積算、手引き @
円×
冊=
・大口径岩盤削孔工法の積算
@
円×
冊=
申込書記入上の注意
所属
円
円
円
円
合計
円
支払方法
1. 現金書留
2. 銀行振込
3. 官公庁
(別途支払)
*参加費やテキスト代は協会会員と会員以外で異なりますので該当する金額をご記入ください。
また
必要なテキストと冊数、合計金額を記入の上、支払方法は該当する番号を○で囲んでください。
*官公庁(別途支払)の場合は下記にご記入ください。
・見積書 (
通)
・請求書(
通)
・納品書(
通)
・参加費にテキスト代を含む(
) ・参加費とテキスト代を二段書きにする(
)