MasuTomi 平成 27 年度 ①号 発行日:平成 27 年 5 月 15 日 発 行:益富交流館/益富地区コミュニティ会議 (豊田市志賀町稔台 30 TEL:80-3520 FAX:80-3530) メール:ph-masutomi@city.toyota.aichi.jp :http://ph-toyota.jp/guide/masutomi/ ✽リニューアルしました!詳しくは4面へ✽ 【問合せ】 益富交流館 ℡ 80-3520 ✽詳しくはちらし・ホームページをご覧ください。 市民のやりたい気持ち応援講座 ≪共催:子育てサポーター≫ 市民のやりたい気持ち応援講座 ≪共催:戦争のことを引き継ぐ会≫ ~子育てサロン出張拡大版~ 7月23日・8月27日(木) 10:00~11:30 ●対 象 未就園児とその保護者(保護者の付き添いが必要) ●会 場 1 階 多目的ホール ●持ち物 飲み物など各自お出かけに必要なもの ●参加費・事前申込不要。当日直接会場へお越しください。 8月6日(木) 13:30~15:30(予定) ●対 象 どなたでも ●会 場 1 階 多目的ホール ●当日直接会場へお越しください。 悲しい歴史である戦争を体験した世 代が少なくなっている現在。その記憶や体験 を朗読や合唱で次世代へ語り継ぐことにより、 平和の大切さを学びます。 ― NO MORE WARS ― 要チェック!! ●日 時(予定) 8月20日(木) 10:00~11:30 ●内 容(予定) おもちゃ作り、読み聞かせ、 今後発行するちらしや、 ホームページでお知らせ します。お見逃しなく! マジックなど と 時 き: 12月20日(日) 間: 10:00~15:00 : 小学1年~6年生 と こ ろ: 益富交流館 ※予定 クリスマスムード一色のまち・ 「ますとみ」 。 公共の場やレストランなどで働い たり遊んだりしながら社会のしくみ を学ぶ、 「キッズ★タウン」のルール やお店を一緒に考えましょう! 「益 富」 と 「くるみん」 益富の里山の新緑がひときわ美しい季節となりました。 平成 26 年度に引き続き会長を仰せつかる事になり責任の重大さを痛感しています。 今年度も優秀な皆さん方を地域より選出していただきました。力をあわせて益富地区コミ ュニティ会議を運営してまいりたいと思います。 前年度活動も、コミュニティ会議の三大行事、各部会事業ともに、役員・部会員の皆さんを はじめ、地域の方のご協力により計画通リに終えることができました。 豊田市には中学校区単位に 27 のコミュニティ会議があり、それぞれの地区の特長を活 かした活動が展開されています。私たち、益富地区コミュニティ会議の一番の特長は『ホタル観賞会』です。 当会が設立された当時より益富の豊かな自然と緑の中でホタルが飛び交う地域にしようと、長年に渡り継続し てきた伝統ある活動です。毎年6月に開催し、益富地区の方をはじめ市内の各地から多くの方が参加されます。 今では「益富」と言えば「ホタル」と言われるようになりました。 平成 24 年7月に、もう一度ふるさとを見直そうとの思いから、益富地区にふさわしいシンボルを作ろうと 地域住民に呼びかけてキャラクター図案を募集しました。128 点の応募があり、その中から「シンボルキャラ クターくるみん」が誕生。その後、 「缶バッチ」を作成して『ホタル観賞会』などで広くPRもしてきました。 そんな中で「くるみん」の着ぐるみが欲しいとの声が上がり、募金や 14 自治区からの協賛金をいただき、 平成 26 年 11 月の「益富ふれあいまつり」で「くるみん」の着ぐるみが完成し披露する事ができました。 これからこの「くるみん」が各自治区、小・中学校、幼稚園で大活躍してくれる事を楽しみにしています。 益富地区コミュニティ会議が地域活動の核となり、住民の皆さん方と力を合せて歩んでいけるよう努力して まいりたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。 益富地区コミュニティ会議会長 古川利孝 【くるみんの由来:①ゲンジホタルの学名(ルキオラ・クルキアタ)の一部 ②地域を包み込む このふたつの意味からホタルが飛び交う益富地区を温かく包み込んでくれる存在になるようにとの願いが込められている】 益富ホタル観賞会 【日 時】 6月 13 日(土) 18:15~21:30 ※雨天時は 14日(日)に順延します。 【場 所】 益富交流館(集合・受付・説明) 【駐車場】 古瀬間小学校 校庭 【その他】 ◎小学生以下は保護者同伴で 参加をお願いします。 ◎歩きやすい服装でお越しください。 第 65 回 社会を明るくする運動 益富地区大会 ≪テーマ≫ 子どもを健全に育てる地域づくりと ふれあい豊かな活動を目指して! 【日 時】 6月 28 日(日) 13:30~15:10 【場 所】 益富交流館 多目的ホール 【駐車場】 古瀬間小学校 校庭 【内 容】 小中学生の意見発表・アトラクション 【出 演】 アンサンブル「ハイブリッド」 グ 古 リ 尾ー瀬 間 崎ン パ 政ー 則ク 澤 田 康 廣 志 賀 ニ ュ ー タ ウ ン 泉 野町 町 良 嗣 五 榎ケ 木丘 第 繁4 志 高賀 木町 幹 夫 文化・蛍部会 部会長:足 立 五 益ケ 本丘 聖第 治7 五 角ケ 田丘 則第 義3 大 古見 川 利 孝 五 今ケ 村丘 敏第 彦1 五 高ケ 村丘 伸第 一8 《伝えよう 豊かな自然と文化》 武 日頃は益富ホタルの飼育活動にご理解、ご協力ありがとう ございます。 今年も蛍友会の皆さんの力を借りながら「益富ホタル観賞 会」 、蛍の飼育を主に活動してまいります。 また、ふれあいまつりではバルーンアート、バルーンゲームを行い、地域 の方々と親睦を深めながら、楽しい時間を提供できるように部会員と共に進 めてまいります。 z 青少年育成部会 部会長:田 中 強 《子どもを健全に育てる地域づくりと ふれあい豊かな活動を目指して》 益富地区の自治区・学校各協議会と連携し、各世代間の交 流を目指して活動します。 また、夏休みや冬休みなど地域の子ども達にパトロールな どで声掛けしながら地域の皆さまと一緒に非行防止および防犯に努めてい きます。 福祉部会 《みんな参加で広げよう福祉の輪》 部会長:久保田征男 ~ふだんのくらしをしあわせに~ ほほえみ懇談会を除けば、目的と課題を共有する安全部会 との共同活動になります。幸いにも部員の半数以上はまだ中 高年に達していないので、地域のために貢献できる期待は大 です。福祉活動・地域活動は「ボランティア精神」が旺盛でなければできな いものです。部員の皆さんに理解していただきながら充実した活動をして いきます。 安全部会 部会長:栁 澤 宏 之 《豊田市で一番安全で住みよい まちづくりを目指して!》 高齢社会を迎えた益富地区にふさわしい『福祉防災』の あり方を考え、 「自助・共助課題」に取り組みます。 「自助」 とは自分や家族の身体的安全と居住地の確保(防災)であり 「共助」とは生命・生活の維持に困っている人を住民の力 で助け合うことが(福祉)であり、「共助」は「自助」によって支えられて います。益富地区に住む「私」にとっての「自助」とは何か?「私たち」 にとっての「共助」とは何か?を部会員が学び、考え、そして住民の皆 さんにお伝えできるよう活動していきます。 古 加瀬 藤間 康 隆 五 加ケ 藤丘 惠第 三5 五 柘ケ 植丘 第 定6 五 井ケ 上丘 義第 昭2 益富交流館のホーム となるページです。 ここが市内の 27 交流館の 入り口となるポータルサイト! 下方の「交流館一覧」から、 各交流館に移動できます。 アクセス してね♪ 下にスクロールしていくと、 地域情報のページ「くるみんの おへや」があります! 27 12 News 印は新規購読) OFF 10 歳からのニュース学習誌 Tokai Walker 若者向けの東海エリア情報誌 BAILA( ( ) 上質で上品なオフ生活を目指す 草花から野菜までの実用記事満載! 快適な人生を楽しむための実用誌 知的でジャーナリスティックな内容 20~30 代の働く女性に 既婚女性に向けた企画が盛りだくさん ナチュラルテイスト好みの女性向け 日常生活に役立つ情報がいっぱい! 9:00 17:00 <役割> ・利用者の話し相手、交流の手助け、 見守り。 ・サロン内の飾り付けや清掃。 ・講座「おおきなおへやでおもいっき りあそぼう!」の実施など。 ※希望される方は、窓口まで気軽 にお声かけください。 tocotoco( 50 歳からの人生を豊かに楽しく! 館 長 主任主事 主 事 主 事 主 事 主事補 川澄 佐藤 山本 月山 山口 川村 健一 里佳 奈美 扶美 いづみ 清美 (新規採用) ) 自然体で子育てをしたい方に 最新号は 貸出できないので、 気をつけてね! 17:00 21:00 《シルバー人材センター》 西口 田村 山本 西岡 黒田 武彦 邦男 和男 房郎 眞 (新規採用) 主 事 都築 秀子 (竜神交流館へ) 夜間業務 田中 重三
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