朝霞第二小だより - 朝霞市立朝霞第二小学校

ヽいきいきこ活動する朝 二 の子 』
学校 教 育 目標 ・纏 んで 鸞 雷 する機
二 ふ だ より3
。
I● よく助 け合う3
,健 康 で 鴎 もい
朝霞市岡 3丁 目 16番 13号 IL 048-461-0042 Eメ ール 2shou@cityasaka.saitama」 p
ホームベージアドレス (ht12:〃 Ⅶ離 asakada12shou.city― asaka.ed.jp/)
平成 27年 4月 8日
「 にこに乙 きらきら いきいきと餞動する軸ムの3」 をめざわて
校長
奥秋
恵美子
桜 の花び らが地 面 を敷 き詰 め、まるで、 ピンク の絨毯 の上 を歩 いて いるかのよ うです。新 しい春 がめ ぐって ま
い りま した。本 日、それぞれ 進級 した子 どもた ちが緊張 の 中 に も、期待 と希望 をもって新たな 学年 。学級 の友 だ
ち、先生 方 と出会 い ま した。 明 日、 9日 は、 新 1年 生 117名 を迎 え、「第 143日 入学式」が行われ ます。
平成 27年 度 は、児童 725名 、職員 46名 でスター トいた します。職員 一 同、学校教育 目標 に向か って、知恵
を 出 し合 い、協働 して子 どもたちの健やかな成長 の ため、全力で取 り組 んで まい ります。 どうぞ、よろ しくお願
いいた します。
さて、私 は、本校着任 3年 目を迎 え ます。 朝霞第 二 小学校 の 児童、教職員 、保護者、地域、取 り巻 く環境等 の
「よさJと 「強み」 にさ らに磨 きをか けて、「信頼 と絆」 を基盤 と した
学校 づ く り、教育活動 を推進 し、「真 07
鸞》ド饉 メ価饉 づ総 )を 図って まい ります。 どうか、 ご理解 。ご支援 を賜 ります よ う、お願 い 申 し上げます。
〔
学校教育 圏標
Iめ ざす学校悔 l『 子どもたちのために、よいと思った
l
)進 んで学習する子
(徳 )仲 よ く助 け合 う子
(体 )健 康 で明るい子
(知
ことをどんどん実現し、常に前進を続ける学校J
O「 誇ι ある学校
o「 口月るさ」ある学校
l」
○「視律」
ある学校
○「温かさ」
ある学校
Iめ ざす児童像 l*ご 家庭にお いて も、学校 の方針 と同じ方向で子 どもへ の働きかけをお願 いいた します
<確 かな学力 :学 力向上>
○ 自分 の考えが言える子
○本をたくさん読む子
○人 の話をしっか り聞く子 ・聞き取れる子
○課題を持ち自ら解決 しようと努力する子
<豊 かな心 :規 律ある態度> ○友だちと仲よくできる子 ○きま りや時間を守る子
○人を思 いや りやさしくできる子
<健 やかな体 :体 力向上>
○当た り前のことが当た り前にできる子
○明るく元気にあいさつする子
○力いっぱい運動や外遊びをする子
○最後まで諦めず粘 り強く取 り組むことができる子
I学 校経営方針 l
1 3つ の視点
(安 全
。学力 。人権)に 努める
(1)【 安全】:施 設 。設備 の整備、HP。 メール配信の活用、 PTAや 地域 との連携、各種避難 訓練 の実施
(2)【 学力】:基 礎・基本の確実な定着、学習規律の育成、コミュニケーション能力・伝え合 う力の育成、読書
の推進、道徳教育の推進、体験活動 の推進、体力向上の取組、算数の少人数指導・ TT指 導 の実施
(3)【 人権】:「 笑顔あふれる温かい学校づ くり宣言」の推進、規律ある態度 の育成、個 々を大事 にする教育
2
3
児童一人一人の 「よさJを 認め、可能性を追求する教育活動 の推進→ 「褒める」 ことを基本 とした教育
組織を生か した 「学校力」 の向上を図る→校内研修 (国 語科)へ の取組、校務分掌や学年 の取組等
4Nか ら8Nま で 苺N第 3日 曜日に
「つしンド1,― プラザJ(軸 醸おしクリエーション協会ま催)が 関催されます。
日
[程
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水
木
金
土
の
行
予
事
学
校
一丁
4月
定
平 成
木
金
転 出 (退 職 )教 職員
6年 導備登校日
教諭
教諭
教諭
教諭
教諭
第 1学 期始業式
2時 間授業
2∼ 5年 下校10130 6年 ド
校12:00
3時 間授業 2∼ 5年 下校 11
第 143日 入学式 6年 下校 15
給食 開始 。通常 目課 通学班会議
教諭
日
火
水
木
金
新入学児童交通安 全教室
内科検診 (中 。あすなろ)尿 検査①
発育測定 (全 ) 尿検査C
埼玉県学力・学習状況調査 (4∼ 6年
歯科検 診 (1年 、2年 1・ 2組 )
1年 生 を迎 え る会
土
日
フレンドリープラザ
月
聴力検査(2・ 3・
火
水
23
木
24
25
26
27
28
29
30
金
土
委 員 会活 動①
(午 前)体 育館 。
校庭
火
水
木
)
)
IF
;:1,1,一 │││― ,´
低学年補助教員
低学年補助教員
低学年補助教員
特
ll支 援
級
学
補助
員
特
別支
援学
級
補助
員
E詈 増
サト
ス
タ
,7
内科検診 (低 )特 別日課5家 庭訪問C
視 日 。昭和 の 日
特別 日課 5 家庭訪間②
子 市 巌 子 通也 実 世 朗 美 子 克 子 絵 美 綾 佳 香 美
悦
穀軸 千利直
埋科担 当
音楽担 当
養 護教諭
事務職員(県
事務職員(市
初
任
│:言 勤
者
研
修
講
海外 派遣
li―
離任 式 (5校 時 )2∼ 6年
P tt A部 針 係 会 9:∞ ∼ 13:∞
隷 進 剤 拓 真 公 武 里 啓修
│:導
平成 27年 度
教職員組織
1
お 世話 にな
ります
教諭 高橋 香苗 (朝 霞市 立朝 霞第十 小学校 よ り)
教諭 渡辺 亮太 (新 採用 )
教諭 細 田 祥代 (新 採用 )
教諭 渡邊喜久子
教諭 丸藤 真実
教諭 池 山
通 (朝 霞市 立朝 霞第 五 小学校 よ り)
拓 也 (朝 霞市 立朝 霞第九小学校 よ り)
教諭 川
教諭 駒井佳 映子
教諭 古河
平 (東 村 山市 立久米川東小学校 よ り)
教諭 村 上 亮介 (朝 霞市 立朝 霞第 四小 学校 よ り)
教諭 矢部
有 (朝 霞市 立朝 霞第九小学校 よ り)
教諭 山岸 ひ ろみ (朝 霞市 立朝 霞第 八小学校 よ り)
‐
‐ 居原 田悦子
き
トス
lll‐ 夕
あ
ク
低学年補助教員 井 上 奈美絵
五 味真 由美
三上
綾
授業参観 。保護者会 (中 )
1年 な らし給食 焼虫検 査③
耳鼻科検 診 (全 )1年 な らし給食
授業参観 。
保護者会 (高 。あすな ろ)
謄鳥 藤 原 瀬 則 ﹂ 上 門 崎 多
渕 村 山 一
味
秋
田
奥 岩 川 内 池 川丸 鹿 近 須 相 横 居 井 五 三山 松 本
長頭
校教
主
任,,1数
少人数指導
l務
武志 (退 職 )
丸藤 真実 (再 任用 朝霞第 二 小学校 へ )
高木 正俊 (退 職 )
渡邊喜久子 (再 任用 :朝 霞第 二 小学校 へ )
小野江利子 (再 任用 :朝 霞第八小学校 へ )
大池多江子 (再 任用 :朝 霞第 一 小学校 へ )
転 入 教職員
5年 )燒 虫検査①
・
全 国学 力 学 習状 況 調 査 (6年 )
日
月
古門
膵
)
授業参観,保 護者会 (低 )*1年 は保護者会のみ
焼 虫検 査②
22
お世話 にな りま した
教諭 上野 早苗 (朝 霞市立朝霞第八小学校へ
教諭 小川 広美 (さ いたま市立道祖土小学校へ)
教諭 三枝 修平 (鴻 巣市立松原小学校へ)
教諭 田中
聡 (朝 霞市立朝霞第五小学校へ)
教諭 由良 幸恵 (朝 霞市立朝霞第十小学校へ)
・
き
トス
あ
ク肘ボ
サ 在原 京子
低学年補助教員 笹倉 智子
荒川 教子
田中裕 美子
土
月
度 の人 事異 動 につ いて
事
春季体業 日
日
月
火
水
27年
組
2
糸且
3
且
糸
4
組
第 1学 年
山岸 ひ ろみ
猪俣 恵里奈
高橋 香 苗
宮 嶋 直美
々
古 河
平
今 野 由美
渡辺 亮太
佐 木 愛実
細 田 祥代
矢 部
有
松 野 典子
第 4字 年
清藤 紫織
萩原 敬 広
駒井 佳 映子
第 5学 年
つ
上 田
さ
か
清水 彰 彦
剛
本田
渡邊 喜 久子
第 6学 年
並 木
淳
鈴木 美弥子
岡 部 ,こ 美
徹
飯 島
めすなろ
村 上 亮介
中村 咲紀
'学
三
通常学級支援員 習支援員
尾 暁 美 、安河 内 久 美子
給剣]膳 員
齋通 真 由美、大畑 節代
逆井 悦 男
用務員
小澤 暁子 、延 明 朋子 、吉野 昌幸 、小林 敏幸
交通指導員
第 2学 年
第 3字 年
5月 の 主 な 行 事
☆ 家庭訪 問 (4/28∼ 5/12)6日 間
5/18(月 )・ 斉下校
21(木 )∼ 22(金 )6年 修学旅行
25(月 )6年 「′
いの濠1場 J
∼ 見 に 来 て く だ さ い ∼
4月 17日 (金 )1年 生を迎える会 8:40∼ 9:35 体育館
二 小の一員 として新入生を温か く迎え入れる会です。
4月 24日 (金 )離 任式 13:50∼ 14:35 体育館
昨年度、お世話 になった先生方 とのお別れ の会です。